じてんしゃ
2014年の11月に
自転車の博物館で撮影したものです。
18世紀初頭の自転車は、
ペダルが開発されておらず
地面を蹴って走っていたそうです。
写真の自転車は18世紀中頃のもので、
はじめてペダルがとりつけられました。
三輪車のように前輪に
ペダルがついています。
自転車のデザインの歴史が知れて
面白い場所でした。
また訪れてみたい博物館です。
Slow Ride: Photo Cycling。